ドラピエ カルト・ブランシュ
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参考価格:4,000円~
『ドラピエ・シャンパーニュ・カルト・ブランシュ』はフランス/シャンパーニュ地方/コート・デ・パール地区/ウルヴィル村にて、ネゴシアン・マニュピュラン(NM)であるドラピエ社によって生産されているシャンパーニュ。
フランスの自然派と呼ばれる造り手達との食事は必ずシャンパーニュ・ドラピエで始まり、
神に祝福された声を持つと言われ世界三大テノールの一人ルチアーノ・パヴァロッティは“喉に優しい”とドラピエのシャンパーニュを歌う前に飲んでいたという逸話があります。
ドラピエはそんな、自然や芸術を愛する人々に愛され続けるシャンパーニュです。
カルト・ブランシュは、ブドウ自体の重みでプレスされた第一果汁のみを原料とし、ポンプなどは使用せずに造られます。18℃に設定されたタンクにて14日間の発酵後に滓引き、そしてマロラクティック発酵され冷却安定後に濾過しますが、その間2~3年シュール・リー(11℃)にて熟成されるため豊かな風味と独特の香味が与えられます。
ほぼブラン・ド・ノワールに近い造りで、SO2の添加をできる限り抑え(通常の造り手の1/3程度)造っています。凝縮した洋ナシやスパイス、バニラなどの豊かでしっかりした香りが特徴で、後味にはシトラスの風味と生き生きとした酸味が爽やかに現れ、ピノ・ノワールの個性の豊かな果実味を感じられるドラピエの自信作です。
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